12月16日 Hitomi Yoshimura LIVEです! - 2017.12.14 Thu

Fillmore trip cafe 初登場の女性ギタリスト
スライドギターにヴォーカル、イイです!
当店もオススメのギタリストです
ウチのお客さんのツボなはずよ 実は私も凄い楽しみ〜!
ライブは19:30〜投げ銭式です 是非お越しください!

吉村瞳(よしむら・ひとみ)
1984年8月27日 愛知県生まれ。14歳のとき友だちの影響でエレキギター、18歳でスライドギターをはじめる。ヴォーカリストとなるのは22歳。女性アコースティック・ユニット / Red Dirt Boogie Sisters を結成。ラップ・スティール・ギターをはじめたのは26歳。現在はソロとパーカショニスト小笠原友子とのデュオで全国各地でライヴ活動を行なう。アコースティックギターによるボトルネック、ラップスティール、リゾネイト・ギターを使い分け、アメリカ南部サウンド(スワンプやブルース)に根ざした音楽、ネイティヴ・アメリカンの音楽に影響を受けたロックンロールをソウルフルに歌いあげる。

この日は反町ブロックパーティーの日です
入場 ¥1000 リストバンドと交換して
反町の加盟店8店舗を回れます
この日はどの店もリストバンド無いと入れないルールです
ワンドリンクを頼んでスタンプを全部集めると
景品がもらえるキャンペーン
この機会に反町周辺のお店も回ってみるのもイイいですね
新しい出会いもあるかな? ん?どうかな?

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TEDESCHI TRUCKS BAND 観て来ました - 2016.04.03 Sun
2016.4.1. TEDESCHI TRUCKS BAND 行って来ました

初の武道館 です
桜の咲くいい時期でしたね
彼らもこの桜を楽しんでくれたかなぁ
などと考えながら 車で武道館に向かいます
今回のアルバムは 手綱から飛び立つイーグルの美しい絵

私達の中でオールマンのメンバーであったデレクと重なり
複雑なような 嬉しいような 印象的なアルバムに見えます
武道館は36年ぶりのヒゲ ( ´෴` )
そういえば 私は初めてでした!

毎回ドコの会場でも 常連さんや、友達、
色々な方にお会い出来るので
楽しい時間でもあります
席は前から9列目でしたが、1番右側😭
私の好きな コーラスのマイクがよく見えません が
ライブは楽しんだ者勝ち。 存分に堪能いたしましょう
セットリストはこんな感じだそうです
1 Made Up Mind
2 Bound for Glory
3 Don't Know What It Means
4 Midnight in Harlem
5 Crying Over You
6 The Sky Is Crying
7 Keep On Growing
8 Anyhow My Lord (Spiritual) / Anyhow
9 Idle Wind
10 Sticks and Stones
11 I Pity the Fool
12 Let Me Get By
13 The Storm
Encore:
14 I love Japan
15 I Want More
16 With a Little Help From My Friends
前回の渋谷よりスーザンのギターソロや
ボーカルがいっぱい聞けてステキでしたよ♪
ドレスにも気合いが入ってましたね😆

うちのヒゲのご意見は
デレクの本気ギターをもっと見たかったらしいですけどね

ソコは色々な見方、ご意見があってよろしいかと思います
私は このメンバーで聴ける「スペースキャプテン」が何とも好きで
聴けたらいいなあ と思ってたのですが 願いは届かず、
でもジョーコッカー ネタを聴けたので嬉しいです
マイクの歌もよく見えるとこで聴けました わーい
〜〜 Sticks and Stones〜〜
Titus Turner のカバーらしいんですが
私の中ではジョーコッカーです
最後の曲〜 With a Little Help From My Friends〜
スーザン凄かったですね
この曲はビートルズのカバーらしいんですが、
こちらも私の中ではMad Dogsでした
いい声です いいノリです 皆さん盛り上がりましたね〜

やっぱりツインドラムはいいですね♪
あれ、そう言えば私 新曲について 一切触れてませんね
知りたい方は どこぞの公式ブログをお勧めしますよ😆
さあどういう訳か毎度ながらここから奇跡が起きる訳ですが
一度こちらを ざっと見てから続きをどうぞ
前回 Dickey Betts ブログ
前回 Gov't Mule ブログ
そんな訳で 今回も一部の方々にムチャぶりな期待をされていたのですが
あんな大きなホールで近づくのはなかなか難しいモノでありまして
諦めて 帰りにご飯でも行きますかと
到着した場所は

HOOTERS ん なんでだよ!
きっと トロンボーンのおねえさんが
2つのスイカを揺らしていたからでしょうか?
絶対そうです

。。。。。。。。。。。。

でも何か、、、 面白過ぎました。
スタッフの色んな意味のフレンドリーさ
「ごめんね」で済んでしまうミス
何て良く出来た仕組みなんだ よし見習おう
今回のライブの戦利品はこちらです

買っちゃったし
そんな バカみたいに 喜んでいた頃
耳寄りな情報が届きます
さあ 皆さん お待たせしました
奇跡の始まりです
うーん、、、しかし、、、
ヒゲミラクルを起こすには少しステージが大き過ぎます
今回はヒゲと妖精達に期待をしてみよう
妖精達が知らせてくれたのは
彼らのアフターパーティーの情報でした
「マキはヒゲを召還させた」
ちゃっちゃら〜
パーティー潜入〜!

分かりますでしょうか 奥のその奥
黒い仕切りの奥にいる金髪の女性が そうです スーザンです
同じ店内に バンドメンバー全員がいます
何という空間にいるのでしょうか!
でもあの中にはなかなか入り込めない
近づいたら止められる 大きな壁があります
そう言えばアンコールの始めの曲 「 I love Japan 」
前日に披露してた映像を見ましたよ この店だったのか!
私達はチャンスを待ちます
でも彼らも ゆっくり飲みたいでしょうね
お疲れさまでした ゆっくり飲んで下さい
何時間待ったでしょうか
そろそろ ウチの妖精達も行動に出ます
スーザンが立ち上がり 一人になったスキをみて
妖精の先発隊が出撃!
OKを取りました!おー!でかした妖精!
一人になった所を狙う、まるで合コンの様な仕組みだが
頑張りました 妖精達!
ここでヒゲを投入します
もう後はヒゲミラクル
ヒゲの背中を見た スーザンの驚いた顔



スーザンは キレイで優しくて ステキな方でした

この後 あのVIP ROOMに入室許可が出て
握手にサイン,写真を撮らせて頂きました〜!
凄い事だぞ〜!


その後 マイクと一緒に♪


嬉しいなあ
その後はバンドメンバーや
その場にいたミュージシャンらしき方々とセッションが始まり


デレクが出てくれないかと期待しつつ 私達は待ちましたが
3代ギタリストとなるとなかなか難しいですね
でも近くで動画を撮ったり楽しく笑ってるデレクを見れただけでも
幸せでした
その後 ヒゲがデレクと話していると
なんとデレクがTATOOを見せてくれました!


凄い事ですよこれは!
あのAllman Brothers の証である キノコのTATOO
前回のブログにも説明しましたが あのTATOOが見れました
Allman Brothers Band’s final
ヒゲは過去にオールマンのメンバーとは見せ合った事もありますが
足に入れたデレクのTATOOを見せてもらった日本人なんて
なかなかいないんじゃないでしょうか!?
映画「あの頃ペニーレインと」の中で
当時のオールマンのクルー(Red Dog)が登場して
キノコのTATOOを見せるシーンがあります
意味のあるTATOO
これは お宝写真です
デレクを良く知る海外のサイトでも
「こんなに笑ってる彼を見た事が無い」と言われる程です
今回のLIVE なかなか内容の濃い事件でした
そりゃあ ブログも長くなります
ホントの戦利品

このトートは もう使えません お蔵入りです

スーザン、デレク、マイク、3人のサイン入り
お宝が出来ました。 ありがとう みなさん
妖精さん達もありがとう 感謝してます
まさに堪能出来た LIVEでした

初の武道館 です
桜の咲くいい時期でしたね
彼らもこの桜を楽しんでくれたかなぁ
などと考えながら 車で武道館に向かいます
今回のアルバムは 手綱から飛び立つイーグルの美しい絵

私達の中でオールマンのメンバーであったデレクと重なり
複雑なような 嬉しいような 印象的なアルバムに見えます
武道館は36年ぶりのヒゲ ( ´෴` )
そういえば 私は初めてでした!

毎回ドコの会場でも 常連さんや、友達、
色々な方にお会い出来るので
楽しい時間でもあります
席は前から9列目でしたが、1番右側😭
私の好きな コーラスのマイクがよく見えません が
ライブは楽しんだ者勝ち。 存分に堪能いたしましょう
セットリストはこんな感じだそうです
1 Made Up Mind
2 Bound for Glory
3 Don't Know What It Means
4 Midnight in Harlem
5 Crying Over You
6 The Sky Is Crying
7 Keep On Growing
8 Anyhow My Lord (Spiritual) / Anyhow
9 Idle Wind
10 Sticks and Stones
11 I Pity the Fool
12 Let Me Get By
13 The Storm
Encore:
14 I love Japan
15 I Want More
16 With a Little Help From My Friends
前回の渋谷よりスーザンのギターソロや
ボーカルがいっぱい聞けてステキでしたよ♪
ドレスにも気合いが入ってましたね😆

うちのヒゲのご意見は
デレクの本気ギターをもっと見たかったらしいですけどね

ソコは色々な見方、ご意見があってよろしいかと思います
私は このメンバーで聴ける「スペースキャプテン」が何とも好きで
聴けたらいいなあ と思ってたのですが 願いは届かず、
でもジョーコッカー ネタを聴けたので嬉しいです
マイクの歌もよく見えるとこで聴けました わーい
〜〜 Sticks and Stones〜〜
Titus Turner のカバーらしいんですが
私の中ではジョーコッカーです
最後の曲〜 With a Little Help From My Friends〜
スーザン凄かったですね
この曲はビートルズのカバーらしいんですが、
こちらも私の中ではMad Dogsでした
いい声です いいノリです 皆さん盛り上がりましたね〜

やっぱりツインドラムはいいですね♪
あれ、そう言えば私 新曲について 一切触れてませんね
知りたい方は どこぞの公式ブログをお勧めしますよ😆
さあどういう訳か毎度ながらここから奇跡が起きる訳ですが
一度こちらを ざっと見てから続きをどうぞ
前回 Dickey Betts ブログ
前回 Gov't Mule ブログ
そんな訳で 今回も一部の方々にムチャぶりな期待をされていたのですが
あんな大きなホールで近づくのはなかなか難しいモノでありまして
諦めて 帰りにご飯でも行きますかと
到着した場所は

HOOTERS ん なんでだよ!
きっと トロンボーンのおねえさんが
2つのスイカを揺らしていたからでしょうか?
絶対そうです

。。。。。。。。。。。。

でも何か、、、 面白過ぎました。
スタッフの色んな意味のフレンドリーさ
「ごめんね」で済んでしまうミス
何て良く出来た仕組みなんだ よし見習おう
今回のライブの戦利品はこちらです

買っちゃったし
そんな バカみたいに 喜んでいた頃
耳寄りな情報が届きます
さあ 皆さん お待たせしました
奇跡の始まりです
うーん、、、しかし、、、
ヒゲミラクルを起こすには少しステージが大き過ぎます
今回はヒゲと妖精達に期待をしてみよう
妖精達が知らせてくれたのは
彼らのアフターパーティーの情報でした
「マキはヒゲを召還させた」
ちゃっちゃら〜
パーティー潜入〜!

分かりますでしょうか 奥のその奥
黒い仕切りの奥にいる金髪の女性が そうです スーザンです
同じ店内に バンドメンバー全員がいます
何という空間にいるのでしょうか!
でもあの中にはなかなか入り込めない
近づいたら止められる 大きな壁があります
そう言えばアンコールの始めの曲 「 I love Japan 」
前日に披露してた映像を見ましたよ この店だったのか!
私達はチャンスを待ちます
でも彼らも ゆっくり飲みたいでしょうね
お疲れさまでした ゆっくり飲んで下さい
何時間待ったでしょうか
そろそろ ウチの妖精達も行動に出ます
スーザンが立ち上がり 一人になったスキをみて
妖精の先発隊が出撃!
OKを取りました!おー!でかした妖精!
一人になった所を狙う、まるで合コンの様な仕組みだが
頑張りました 妖精達!
ここでヒゲを投入します
もう後はヒゲミラクル
ヒゲの背中を見た スーザンの驚いた顔



スーザンは キレイで優しくて ステキな方でした

この後 あのVIP ROOMに入室許可が出て
握手にサイン,写真を撮らせて頂きました〜!
凄い事だぞ〜!


その後 マイクと一緒に♪


嬉しいなあ
その後はバンドメンバーや
その場にいたミュージシャンらしき方々とセッションが始まり


デレクが出てくれないかと期待しつつ 私達は待ちましたが
3代ギタリストとなるとなかなか難しいですね
でも近くで動画を撮ったり楽しく笑ってるデレクを見れただけでも
幸せでした
その後 ヒゲがデレクと話していると
なんとデレクがTATOOを見せてくれました!


凄い事ですよこれは!
あのAllman Brothers の証である キノコのTATOO
前回のブログにも説明しましたが あのTATOOが見れました
Allman Brothers Band’s final
ヒゲは過去にオールマンのメンバーとは見せ合った事もありますが
足に入れたデレクのTATOOを見せてもらった日本人なんて
なかなかいないんじゃないでしょうか!?
映画「あの頃ペニーレインと」の中で
当時のオールマンのクルー(Red Dog)が登場して
キノコのTATOOを見せるシーンがあります
意味のあるTATOO
これは お宝写真です
デレクを良く知る海外のサイトでも
「こんなに笑ってる彼を見た事が無い」と言われる程です
今回のLIVE なかなか内容の濃い事件でした
そりゃあ ブログも長くなります
ホントの戦利品

このトートは もう使えません お蔵入りです

スーザン、デレク、マイク、3人のサイン入り
お宝が出来ました。 ありがとう みなさん
妖精さん達もありがとう 感謝してます
まさに堪能出来た LIVEでした
Fillmore Trip CafeがDeadheadsで満たされた日 - 2015.09.30 Wed

John Kadlecik初来日!
それは突然決定しました
Fillmore Trip Cafeでのシークレットライブ
その情報はクチコミで一斉に広がり この記念すべき日に集結しました


Grateful Deadのフィル・レッシュとボブ・ウィアーらのバンド FURTHURのリードギター ジョンケイドルシック
Dark Star Orchestra設立メンバー でもあり 古くからのデッドヘッズにも認められています
声もギターもジェリーガルシアの様です



1stステージ 2ndステージと、
グレイトフルデッド,ガルシア,フィッシュの曲まで披露してくれました
この小さなお店に集結したデッドヘッズ達は
体を揺らし 一緒に歌い 体感します
そうそう この感覚です。 何とも言えないピースフルなこの感じ
この場には たまたまデッドを初体感する人もいたかもしれない
でもきっと彼らもこの感覚が伝わったと思います

John Kadlecikが初来日にFillmre trip cafeに来てくれた事、
これだけのヘッズが集まってくれた事を、誇りに思います
John Kadlecikと
こんなに素晴らしいチャンスを下さった関係者の皆さん
本当に感謝しています

特にNob Aokiさんお世話になりました!羨ましい程の人脈です
これもNobさんの人柄あっての事なんでしょうね
またいつでも 気軽に遊びに来て下さいね〜
総立ちの店内が満員で 人が入りきれなかった為に
テラス席のお客さんが聞こえない事を気にかけてくれて
急遽マイクとスピーカーをセッティングしてくれた
アメリカンロックの伝道師 Thumds Upオーナーの佐布さん
本当に感謝です

LIVEも終って
みんながそれぞれ一緒に写真を撮ったり サインを頂いたり

ウチはお店にサインを頂きました


fillmore trip cafeのTシャツとバックをプレゼントしたら
大変喜んでくれて、ステッカーはギターに張ってくれました!
(これって凄い事ですね)
彼のFBにもお店の事などをアップしてくれて、、 なんていい人なんだ
また 会える事を楽しみにしてます
ありがとう

John Kadlecik at fillmore trip cafe 2015.9.29 1st
John Kadlecik at fillmore trip cafe 2015.9.29 2nd
Thank you JK! Let's get together again!
Allman Brothers Band’s final - 2014.10.29 Wed
fillmore trip cafeが愛する
Allman Brothers Bandがとうとう解散の日を迎えてしまいました
45年もの歴史が終ります
日本では向こうに比べたら一部にしか知られてないのかもしれませんが
アメリカではCBSニュースになるほどの話題です
☆☆CBS NEWS☆☆

うちのヒゲは
現地までLIVEを観に行ってました
メンバーに楽屋で会う事も出来ました
Duane Allmanのお墓参りもしました

彼は もう長い事Allmanファンでいます

メンバーのほとんどにキノコのtatooが入っています
キノコはバンドのトレードマークでもあり 象徴です
ウチの店内が キノコだらけであるのも そんな意味があります
後半にメンバー入りした Warren HaynesとDerek Trucksは
1988年と1999年にメンバー入りしていたのですが
tatooは入れませんでした
このバンドのtatooは相当な意味があると思うんだけど
ある意味入れない事に 驚きましたが
こうゆう選択もあるのだと思いました
しかし つい先日
Derek Trucksが足にtatooを入れてる写真を見つけました

Derekがtatooを入れるなんてビックリ
きっと彼なりの意味があったのでしょう
Gregg Allmanも色んな思いで 見届けたと思います

10月28日から29日にかけて
Allman Brothers Bandは解散しました
そして今日は結成当時のリーダー
Gregg Allmanの兄であるDuane Allmanの命日でもあります
私達はこれからもファンでいるつもりです

ありがとう
Allman Brothers Bandがとうとう解散の日を迎えてしまいました
45年もの歴史が終ります
日本では向こうに比べたら一部にしか知られてないのかもしれませんが
アメリカではCBSニュースになるほどの話題です
☆☆CBS NEWS☆☆

うちのヒゲは
現地までLIVEを観に行ってました
メンバーに楽屋で会う事も出来ました
Duane Allmanのお墓参りもしました

彼は もう長い事Allmanファンでいます

メンバーのほとんどにキノコのtatooが入っています
キノコはバンドのトレードマークでもあり 象徴です
ウチの店内が キノコだらけであるのも そんな意味があります
後半にメンバー入りした Warren HaynesとDerek Trucksは
1988年と1999年にメンバー入りしていたのですが
tatooは入れませんでした
このバンドのtatooは相当な意味があると思うんだけど
ある意味入れない事に 驚きましたが
こうゆう選択もあるのだと思いました
しかし つい先日
Derek Trucksが足にtatooを入れてる写真を見つけました

Derekがtatooを入れるなんてビックリ
きっと彼なりの意味があったのでしょう
Gregg Allmanも色んな思いで 見届けたと思います

10月28日から29日にかけて
Allman Brothers Bandは解散しました
そして今日は結成当時のリーダー
Gregg Allmanの兄であるDuane Allmanの命日でもあります
私達はこれからもファンでいるつもりです

ありがとう
Phil Lesh & The Terrapin Family Band at Fuji Rock Festival - 2014.07.29 Tue
今まで聴いたつもりでいた、見たつもりでいた、
何よりもこの日 私は本物を見てしまった



「Phil Lesh」
Grateful Deadのオリジナルメンバーである彼が
Phil Lesh & The Terrapin Family BandとしてFuji Rockに初来日しました
私達としては観に行かない訳がありません
今年は訳あって 1日だけの日帰りコース
私達だけじゃなく
Phil だけを堪能する為にどれだけの人が集まった事でしょう
普段なら Fuji Rockに来るはずのない方々まで集合しています





ピースフルな空間が 周りに広がります
当時からのDeadheadsの大先輩の方々
年齢層も幅広く よく見かける顔がそろいます
皆がTIEDYEを着て 気持ちの良い空間が産まれていました







私達もごく自然な スタイルでPhilを迎えます


暑く苦しい中 ずっと待ちました

目の前に Grateful Deadが来ているんだ
もの凄いリアルが 歓声に変わります











19:30~23:00までの 長いLIVE 私達は本物を観れた
この先ずっと忘れないだろう

Phil Lesh 私達を連れて来てくれてありがとう
。
。
。
。
。
。
ええ、このままブログは終りません

先程もふれましたが 今回のFuji Rock 普段行かない人まで勢揃いしました
海外のヘッズから日本中のヘッズまで こんなに集まる事はなかなかないです
久しぶりにお会い出来る方々に感動しました
常連さんにも FujiRock初!な方もいましたので
旅のしおりを作って渡しました
イラストはムスメにお願いして ぐっと来る仕上がりに。




ここで一つ UVカットなしでどうなるかを検証
破れたヒザが


皆さん 気を付けましょうネ
何よりもこの日 私は本物を見てしまった



「Phil Lesh」
Grateful Deadのオリジナルメンバーである彼が
Phil Lesh & The Terrapin Family BandとしてFuji Rockに初来日しました
私達としては観に行かない訳がありません
今年は訳あって 1日だけの日帰りコース
私達だけじゃなく
Phil だけを堪能する為にどれだけの人が集まった事でしょう
普段なら Fuji Rockに来るはずのない方々まで集合しています





ピースフルな空間が 周りに広がります
当時からのDeadheadsの大先輩の方々
年齢層も幅広く よく見かける顔がそろいます
皆がTIEDYEを着て 気持ちの良い空間が産まれていました







私達もごく自然な スタイルでPhilを迎えます


暑く苦しい中 ずっと待ちました

目の前に Grateful Deadが来ているんだ
もの凄いリアルが 歓声に変わります











19:30~23:00までの 長いLIVE 私達は本物を観れた
この先ずっと忘れないだろう

Phil Lesh 私達を連れて来てくれてありがとう
。
。
。
。
。
。
ええ、このままブログは終りません

先程もふれましたが 今回のFuji Rock 普段行かない人まで勢揃いしました
海外のヘッズから日本中のヘッズまで こんなに集まる事はなかなかないです
久しぶりにお会い出来る方々に感動しました
常連さんにも FujiRock初!な方もいましたので
旅のしおりを作って渡しました
イラストはムスメにお願いして ぐっと来る仕上がりに。




ここで一つ UVカットなしでどうなるかを検証
破れたヒザが


皆さん 気を付けましょうネ