TEDESCHI TRUCKS BAND 観て来ました - 2016.04.03 Sun
2016.4.1. TEDESCHI TRUCKS BAND 行って来ました

初の武道館 です
桜の咲くいい時期でしたね
彼らもこの桜を楽しんでくれたかなぁ
などと考えながら 車で武道館に向かいます
今回のアルバムは 手綱から飛び立つイーグルの美しい絵

私達の中でオールマンのメンバーであったデレクと重なり
複雑なような 嬉しいような 印象的なアルバムに見えます
武道館は36年ぶりのヒゲ ( ´෴` )
そういえば 私は初めてでした!

毎回ドコの会場でも 常連さんや、友達、
色々な方にお会い出来るので
楽しい時間でもあります
席は前から9列目でしたが、1番右側😭
私の好きな コーラスのマイクがよく見えません が
ライブは楽しんだ者勝ち。 存分に堪能いたしましょう
セットリストはこんな感じだそうです
1 Made Up Mind
2 Bound for Glory
3 Don't Know What It Means
4 Midnight in Harlem
5 Crying Over You
6 The Sky Is Crying
7 Keep On Growing
8 Anyhow My Lord (Spiritual) / Anyhow
9 Idle Wind
10 Sticks and Stones
11 I Pity the Fool
12 Let Me Get By
13 The Storm
Encore:
14 I love Japan
15 I Want More
16 With a Little Help From My Friends
前回の渋谷よりスーザンのギターソロや
ボーカルがいっぱい聞けてステキでしたよ♪
ドレスにも気合いが入ってましたね😆

うちのヒゲのご意見は
デレクの本気ギターをもっと見たかったらしいですけどね

ソコは色々な見方、ご意見があってよろしいかと思います
私は このメンバーで聴ける「スペースキャプテン」が何とも好きで
聴けたらいいなあ と思ってたのですが 願いは届かず、
でもジョーコッカー ネタを聴けたので嬉しいです
マイクの歌もよく見えるとこで聴けました わーい
〜〜 Sticks and Stones〜〜
Titus Turner のカバーらしいんですが
私の中ではジョーコッカーです
最後の曲〜 With a Little Help From My Friends〜
スーザン凄かったですね
この曲はビートルズのカバーらしいんですが、
こちらも私の中ではMad Dogsでした
いい声です いいノリです 皆さん盛り上がりましたね〜

やっぱりツインドラムはいいですね♪
あれ、そう言えば私 新曲について 一切触れてませんね
知りたい方は どこぞの公式ブログをお勧めしますよ😆
さあどういう訳か毎度ながらここから奇跡が起きる訳ですが
一度こちらを ざっと見てから続きをどうぞ
前回 Dickey Betts ブログ
前回 Gov't Mule ブログ
そんな訳で 今回も一部の方々にムチャぶりな期待をされていたのですが
あんな大きなホールで近づくのはなかなか難しいモノでありまして
諦めて 帰りにご飯でも行きますかと
到着した場所は

HOOTERS ん なんでだよ!
きっと トロンボーンのおねえさんが
2つのスイカを揺らしていたからでしょうか?
絶対そうです

。。。。。。。。。。。。

でも何か、、、 面白過ぎました。
スタッフの色んな意味のフレンドリーさ
「ごめんね」で済んでしまうミス
何て良く出来た仕組みなんだ よし見習おう
今回のライブの戦利品はこちらです

買っちゃったし
そんな バカみたいに 喜んでいた頃
耳寄りな情報が届きます
さあ 皆さん お待たせしました
奇跡の始まりです
うーん、、、しかし、、、
ヒゲミラクルを起こすには少しステージが大き過ぎます
今回はヒゲと妖精達に期待をしてみよう
妖精達が知らせてくれたのは
彼らのアフターパーティーの情報でした
「マキはヒゲを召還させた」
ちゃっちゃら〜
パーティー潜入〜!

分かりますでしょうか 奥のその奥
黒い仕切りの奥にいる金髪の女性が そうです スーザンです
同じ店内に バンドメンバー全員がいます
何という空間にいるのでしょうか!
でもあの中にはなかなか入り込めない
近づいたら止められる 大きな壁があります
そう言えばアンコールの始めの曲 「 I love Japan 」
前日に披露してた映像を見ましたよ この店だったのか!
私達はチャンスを待ちます
でも彼らも ゆっくり飲みたいでしょうね
お疲れさまでした ゆっくり飲んで下さい
何時間待ったでしょうか
そろそろ ウチの妖精達も行動に出ます
スーザンが立ち上がり 一人になったスキをみて
妖精の先発隊が出撃!
OKを取りました!おー!でかした妖精!
一人になった所を狙う、まるで合コンの様な仕組みだが
頑張りました 妖精達!
ここでヒゲを投入します
もう後はヒゲミラクル
ヒゲの背中を見た スーザンの驚いた顔



スーザンは キレイで優しくて ステキな方でした

この後 あのVIP ROOMに入室許可が出て
握手にサイン,写真を撮らせて頂きました〜!
凄い事だぞ〜!


その後 マイクと一緒に♪


嬉しいなあ
その後はバンドメンバーや
その場にいたミュージシャンらしき方々とセッションが始まり


デレクが出てくれないかと期待しつつ 私達は待ちましたが
3代ギタリストとなるとなかなか難しいですね
でも近くで動画を撮ったり楽しく笑ってるデレクを見れただけでも
幸せでした
その後 ヒゲがデレクと話していると
なんとデレクがTATOOを見せてくれました!


凄い事ですよこれは!
あのAllman Brothers の証である キノコのTATOO
前回のブログにも説明しましたが あのTATOOが見れました
Allman Brothers Band’s final
ヒゲは過去にオールマンのメンバーとは見せ合った事もありますが
足に入れたデレクのTATOOを見せてもらった日本人なんて
なかなかいないんじゃないでしょうか!?
映画「あの頃ペニーレインと」の中で
当時のオールマンのクルー(Red Dog)が登場して
キノコのTATOOを見せるシーンがあります
意味のあるTATOO
これは お宝写真です
デレクを良く知る海外のサイトでも
「こんなに笑ってる彼を見た事が無い」と言われる程です
今回のLIVE なかなか内容の濃い事件でした
そりゃあ ブログも長くなります
ホントの戦利品

このトートは もう使えません お蔵入りです

スーザン、デレク、マイク、3人のサイン入り
お宝が出来ました。 ありがとう みなさん
妖精さん達もありがとう 感謝してます
まさに堪能出来た LIVEでした

初の武道館 です
桜の咲くいい時期でしたね
彼らもこの桜を楽しんでくれたかなぁ
などと考えながら 車で武道館に向かいます
今回のアルバムは 手綱から飛び立つイーグルの美しい絵

私達の中でオールマンのメンバーであったデレクと重なり
複雑なような 嬉しいような 印象的なアルバムに見えます
武道館は36年ぶりのヒゲ ( ´෴` )
そういえば 私は初めてでした!

毎回ドコの会場でも 常連さんや、友達、
色々な方にお会い出来るので
楽しい時間でもあります
席は前から9列目でしたが、1番右側😭
私の好きな コーラスのマイクがよく見えません が
ライブは楽しんだ者勝ち。 存分に堪能いたしましょう
セットリストはこんな感じだそうです
1 Made Up Mind
2 Bound for Glory
3 Don't Know What It Means
4 Midnight in Harlem
5 Crying Over You
6 The Sky Is Crying
7 Keep On Growing
8 Anyhow My Lord (Spiritual) / Anyhow
9 Idle Wind
10 Sticks and Stones
11 I Pity the Fool
12 Let Me Get By
13 The Storm
Encore:
14 I love Japan
15 I Want More
16 With a Little Help From My Friends
前回の渋谷よりスーザンのギターソロや
ボーカルがいっぱい聞けてステキでしたよ♪
ドレスにも気合いが入ってましたね😆

うちのヒゲのご意見は
デレクの本気ギターをもっと見たかったらしいですけどね

ソコは色々な見方、ご意見があってよろしいかと思います
私は このメンバーで聴ける「スペースキャプテン」が何とも好きで
聴けたらいいなあ と思ってたのですが 願いは届かず、
でもジョーコッカー ネタを聴けたので嬉しいです
マイクの歌もよく見えるとこで聴けました わーい
〜〜 Sticks and Stones〜〜
Titus Turner のカバーらしいんですが
私の中ではジョーコッカーです
最後の曲〜 With a Little Help From My Friends〜
スーザン凄かったですね
この曲はビートルズのカバーらしいんですが、
こちらも私の中ではMad Dogsでした
いい声です いいノリです 皆さん盛り上がりましたね〜

やっぱりツインドラムはいいですね♪
あれ、そう言えば私 新曲について 一切触れてませんね
知りたい方は どこぞの公式ブログをお勧めしますよ😆
さあどういう訳か毎度ながらここから奇跡が起きる訳ですが
一度こちらを ざっと見てから続きをどうぞ
前回 Dickey Betts ブログ
前回 Gov't Mule ブログ
そんな訳で 今回も一部の方々にムチャぶりな期待をされていたのですが
あんな大きなホールで近づくのはなかなか難しいモノでありまして
諦めて 帰りにご飯でも行きますかと
到着した場所は

HOOTERS ん なんでだよ!
きっと トロンボーンのおねえさんが
2つのスイカを揺らしていたからでしょうか?
絶対そうです

。。。。。。。。。。。。

でも何か、、、 面白過ぎました。
スタッフの色んな意味のフレンドリーさ
「ごめんね」で済んでしまうミス
何て良く出来た仕組みなんだ よし見習おう
今回のライブの戦利品はこちらです

買っちゃったし
そんな バカみたいに 喜んでいた頃
耳寄りな情報が届きます
さあ 皆さん お待たせしました
奇跡の始まりです
うーん、、、しかし、、、
ヒゲミラクルを起こすには少しステージが大き過ぎます
今回はヒゲと妖精達に期待をしてみよう
妖精達が知らせてくれたのは
彼らのアフターパーティーの情報でした
「マキはヒゲを召還させた」
ちゃっちゃら〜
パーティー潜入〜!

分かりますでしょうか 奥のその奥
黒い仕切りの奥にいる金髪の女性が そうです スーザンです
同じ店内に バンドメンバー全員がいます
何という空間にいるのでしょうか!
でもあの中にはなかなか入り込めない
近づいたら止められる 大きな壁があります
そう言えばアンコールの始めの曲 「 I love Japan 」
前日に披露してた映像を見ましたよ この店だったのか!
私達はチャンスを待ちます
でも彼らも ゆっくり飲みたいでしょうね
お疲れさまでした ゆっくり飲んで下さい
何時間待ったでしょうか
そろそろ ウチの妖精達も行動に出ます
スーザンが立ち上がり 一人になったスキをみて
妖精の先発隊が出撃!
OKを取りました!おー!でかした妖精!
一人になった所を狙う、まるで合コンの様な仕組みだが
頑張りました 妖精達!
ここでヒゲを投入します
もう後はヒゲミラクル
ヒゲの背中を見た スーザンの驚いた顔



スーザンは キレイで優しくて ステキな方でした

この後 あのVIP ROOMに入室許可が出て
握手にサイン,写真を撮らせて頂きました〜!
凄い事だぞ〜!


その後 マイクと一緒に♪


嬉しいなあ
その後はバンドメンバーや
その場にいたミュージシャンらしき方々とセッションが始まり


デレクが出てくれないかと期待しつつ 私達は待ちましたが
3代ギタリストとなるとなかなか難しいですね
でも近くで動画を撮ったり楽しく笑ってるデレクを見れただけでも
幸せでした
その後 ヒゲがデレクと話していると
なんとデレクがTATOOを見せてくれました!


凄い事ですよこれは!
あのAllman Brothers の証である キノコのTATOO
前回のブログにも説明しましたが あのTATOOが見れました
Allman Brothers Band’s final
ヒゲは過去にオールマンのメンバーとは見せ合った事もありますが
足に入れたデレクのTATOOを見せてもらった日本人なんて
なかなかいないんじゃないでしょうか!?
映画「あの頃ペニーレインと」の中で
当時のオールマンのクルー(Red Dog)が登場して
キノコのTATOOを見せるシーンがあります
意味のあるTATOO
これは お宝写真です
デレクを良く知る海外のサイトでも
「こんなに笑ってる彼を見た事が無い」と言われる程です
今回のLIVE なかなか内容の濃い事件でした
そりゃあ ブログも長くなります
ホントの戦利品

このトートは もう使えません お蔵入りです

スーザン、デレク、マイク、3人のサイン入り
お宝が出来ました。 ありがとう みなさん
妖精さん達もありがとう 感謝してます
まさに堪能出来た LIVEでした
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